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お見積もり・ご相談2020/09/01 BLOG
気温は37°、体感気温は43°の猛暑の中、住宅街の道路補修工事を行いました。アスファルトが割れて剥がれている道路の一部の補修の依頼を受け、9:00より作業を開始しました。
少し動いただけでも汗が噴き出すほどの暑さの中、ショベルカーと人力でアスファルトを剥がしていきます。
上に敷くアスファルトを平にするために水をかけるので周囲の温度は43°を優に超えていたのではないでしょうか…。適度に水分補給をしつつ、作業着を汗だくにしながら全員で作業を進めました。
幸い、人通りはほとんどなく、ガードマンさんも立っていてもらったのですが近隣の方に迂回のお願いをしなくてすみました。自転車や歩行者の方には横を通る際に注意を促しながら通って頂きました。
アスファルトを敷いて平に固めていく作業は何度も確認を行いつつ丁寧に作業をします。アスファルトが固まったあとは補修した隙間に砂を埋め、竹箒で一通り清掃をした後に撤収しました。
今回は小さめの道路補修工事でした。駐車場の補修工事の様子もお届けできたらとも思います。
今回の補修工事にご協力いただいた近隣住民の皆様、どうもありがとうございました。